和音のはじまり
和音のはじまりと、これから
和音って、もともと何屋さんか知っていますか?
実は、和音は有限会社オート商会が運営するガソリンスタンドの中から始まりました。
宇都宮ICができて、一番最初にオープンしたガソリンスタンド。
宇都宮市民にとって最も馴染み深いガソリンスタンドだったと、今でも多くの方に言っていただきます。

そんな場所に、2008年。
ガソリンスタンドの中に「和音」がオープンしました。
当時はまだ、ガソリンスタンドの中に別業種が入ることはほとんどなく、全国的にも珍しい取り組みとして話題になりました。
和音は、宇都宮みんみんの初めての代理店としてスタート。

益子焼なども取り扱い、「みやげ処 和音」として営業を始めました。
しかしその後、ガソリンスタンドを取り巻く環境は大きく変わっていきます。
消防法に基づく設備基準や維持管理の負担、設備更新のハードルの高さなどもあり、ガソリンスタンドは2017年1月に廃業しました。

皆様ご存知の通り、この10年で多くのガソリンスタンドが姿を消しました。
それは、この消防法が大きく関係しています。
当たり前にあった場所が、当たり前ではなくなっていく時代。
そんな中でも、この場所で続けてこられたことは決して当たり前ではないと感じています。

また当時は、
「和音とガソリンスタンドは別経営なの?」
「買い取ったの?」
「居抜きで入ったの?」
そんな噂も多く一人歩きしていた時代もありましたが、運営はずっと同じです。笑
クチコミでも、居抜きで入ったお土産店と書かれたこともありました。
一体どこからの情報だったのか。笑

2017年、「町の小さなおみやげ雑貨屋さん 和音」としてリニューアル。
2018年には10周年記念事業として「和音珈琲」がスタート。
同年に道の駅きつれがわ店もオープンしました。

そして2020年。
コロナ禍でみやげ需要が大きく減少。
地元の方にも楽しんでいただけるお店として、
「GIFT SELECT SHOP 和音」として再スタートしました。

そこからは、皆さんが知る和音です。
2008年のオープン時から通っていただいている方も多く、
当時お母さんに連れられて来ていた幼稚園児や小学生だった子たちが大人になり、
「結婚しました」と報告に来てくれることもあります。

そして、その子たちや常連さんが、
栃木県内外で「和音さんの商品が売ってた!」と教えてくれたり。
そんな積み重ねの中で、和音も少しずつ成長してきました。

19年目の和音
18周年を迎え、
「ずっと気になっていました」と初めて来店される方も、この数日とても増えています。
ぜひこの機会に、ふらっと立ち寄ってみてください。
お待ちしております。

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